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2024年 年頭のご挨拶

あけましておめでとうございます。
本年も宜しくお願いします。

昨年はコロナ禍が一応終息し、以前の世の中にほぼ戻ってきたようです。しかし、世界情勢は混沌としており、ウクライナ・ロシア戦争が2月で2年が経とうとしており終わりが見えません。更に昨年の10月にイスラエル・ハマス戦争が始まり、これも終わりが見えません。そして1月には台湾の総統選、11月には米国大統領選があり、大きく世界情勢が大きく変わる節目となる可能性があります。これらの世界情勢は、企業活動そして知財活動に影響を及ぼしますので、変化に対応しながら知財サービスを適切に提供することが重要と考えています。
元旦には能登で大地震があり死者が多数出ました。ご冥福をお祈りいたします。考えられる備えをして準備をすることが大事ですが、自然災害については予測できませんので、常日頃から丁寧に仕事を重ねていくしかないと考えています。

2024年の干支は「甲辰(きのえ・たつ)」です。
「甲」は十干の第1にあるものであり、新芽が厚い殻を破って頭を出している様子を表した象形文字です。新芽が出始めるということから「始める」という意義も含まれています。
「辰」は、理想に向かって辛抱強く、かつ慎重に、様々な抵抗や妨害と闘いながら歩を進めていくという意味です。
干支は60年で一回りですが、60年前の1964年の日本は、大きな経済発展を遂げた年です。例えば東京オリンピック開催や東海道新幹線の開業などがありました。今年も何か大きな発展が見られると良いものです。
以上をふまえると、甲辰である今年は、物事の始まりをあらわし、今後発展していく好機であると考えられます。

本年1月4日にオリーブ国際特許事務所を法人化し、「弁理士法人オリーブ国際特許事務所」となりました。昨年迎えた20周年を一区切りとし、新たな始まりを期する思いで法人化を決めました。法人化は特許事務所の長期的な安定化を図ることができ、お客様の利益につながるものと信じています。上述しましたように、甲辰である今年は、法人化して新しい一歩を踏み出すのに相応しい年と考えてます。

新たな気持ちで所員一同、より良い知財サービスの提供に邁進していきます。今年も1年宜しくお願い致します。

2024年1月
弁理士法人オリーブ国際特許事務所
所長 弁理士 藤田考晴